水素水の濃度が0.8ppm以上が目安

水素水の濃度が0.8ppm以上が目安

水素水

 水素水がたくさん販売されるようになり、価格も買いやすくなってきたというのは喜ばしいことですが、まがい物にも気をつけなくてはいけません。

 

 水素がきちんと入っているか、含有量を確認するというお話がありましたが、それでは、どのくらい水素が含まれていればよいのでしょうか。

 

 水素水を飲む上で、どれくらいの濃度で水素が溶けているかは大事なポイントの一つです。

 

水素水の濃度の単位

水素水の濃度の単位は、下記の4種類になります

  • ppm(パーツ・パー・ミリオン)
  • ppb(パーツ・パー・ビリオン)
  • mM(ミリモル)
  • mg/l(ミリグラム・パー・リットル)

 

市販の水素水の濃度には主にppmとppbが使われます。

 

ppm>ppb>mM>mg/l となり、
1ppm=1000ppb=0.5mM=1mg/l です。

 

0.6ppmは600ppbとなり、0.3mM、0.6mgとなります。

 

水に溶ける水素の量はどのくらいなのか?

 一定の量の水にとかすことができるその物質の限度の質量のことを、溶解度といいます。
 物質が溶解度までとけている水溶液(これ以上溶質はとかせません)のことを飽和水溶液といいます

 

また、水の温度によってとける限度が変わってきます。水素の場合、温度が低く、圧力が高い方が、多くの水素が水に溶けます。水素の溶解度に関し、温度と圧力について下記のグラフに記載します。

温度 1気圧(圧力1倍) 2気圧(圧力2倍) 3気圧(圧力3倍)
60℃ 1.44ppm 2.89ppm 4.33ppm
50℃ 1.45ppm 2.89ppm 4.34ppm
40℃ 1.48ppm 2.96ppm 4.43ppm
30℃ 1.53ppm 3.07ppm 4.60ppm
20℃ 1.62ppm 3.24ppm 4.86ppm
10℃ 1.76ppm 3.53ppm 5.29ppm
0℃ 1.96ppm 3.93ppm 5.89ppm


 一般的にネットで検索すると、水素の溶解度は1.62ppmを目にすることが多いと思います。
温度:20度、1気圧の場合を指しています。

 

 私が飲んでいる水素水7.0では、7.0ppmになります。メーカーに電話確認したところ、水素水を作成時に4.5気圧になるとのことでした。温度20度、4.5気圧で溶解度7.0ppmになるとのことでした。

 

 効果が感じられる量は個人差があるものも、0.8ppm以上を目安にするとよいということでした。
 濃度が高いほうが、より効果があると考えるのば普通ですが、個人差があるので体感はさまざまなようです。なぜ0.8ppm以上がいいかというと、水素水研究の権威である太田成男教授がそう述べています。

 

 ご自身で試してみるしかないようですが、水素水を飲んでみると、トイレに行く頻度が増えたり、尿の量がおおくなったり、汗が多く出たりと、水素が作用していることを体感できると思います。

 

 0.8ppm以上が目安なら、7.0ppmの水素水なんて多すぎるではないの?と思うかもしれません。
しかし、太田教授は「水素水は濃度が高いほうが効果がある」と述べています。体の調子を早く良くしたいと考えの場合は、濃い水素水を試してみる方が良いと思います。
  
私は7.0ppmの水素水を飲んでいます。
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